Sepia Records

観劇鑑賞感想レポメモ ネタバレ全開/言いたい放題

美しき背徳

すばらしくえぐい作品だった
検索かけたら微妙な評価のブログばっかだったのでこれは逆に拗らせる気しかしない……!!ってテンション上がったところに、
新ちゃんとりょーちんが双子って見かけて即決購入しましたありがとう

狂ってる奴と天使が混ざってるけど天使勢も完全に狂ってるし、
ばったばった殺すし殺されるし、性別問わず近親相姦だし心中する

いろんなものにまみれていてやばいとしか言いようがない
……めっちゃ好きやんこんなの!!!!!!

台詞回しもなかなか癖が強いのでこれは好みわかれそうだなあ私大好きですね
何度も見て考察したくなる作品
こういうやべえのやってくれるんですかD☆D……ありがとうオブありがとうって新参思った
劇場で見てたら発狂して拗らせてた

呼び方好き勝手してるので先に役一覧
加々美悠平/岩崎さん
加々美美宇/るいさん
赤羽根玲於/リーダー
峰拓海/原さん
威島真樹/利さん
水村心/新ちゃん
水村音/りょーちん
志倉涼/たかちゃん
リド/中ちゃん

13年前の夏、集められた9人の兄弟ひとりひとりと対話した父は、その日にナイフで胸を貫いて死んだ
13年後の冬、再び集められた兄弟に長男が告げたのは「父は殺された」という事実だった
って導入で、誰が殺したのか?を探り合いながら兄弟ひとりひとりを掘り下げていく構成
めっちゃ好きやんこんなの~……

夏と死の組み合わせフェチ
雪降りしきる函館なのに蝉の声がする……?と思ったら、13年前の夏と現在の冬が度々交差してる
時空間の交差は舞台ならではの表現ですよねほんっと大好き

『雪降りしきる函館の街に織りなすビューティフルマジックそれは背徳』
キャッチコピーのこのセンス毎度どっからきてるんだ……ある意味天才

新ちゃんの心ちゃんかわいい!!!!!!;;脳髄が溶けた
いじらしいしんどいはとにかくツボ
中盤までしばらくなにも語らなかったのが不穏すぎて怖かった
しんどい予感しかしないって思ってたらうわぁあ~~~!!!!
なんで男ばっかりなんだろうのとこで想像してたけどマジで?公式?どこにお中元贈ればいい????最高……ってちょろいオタク考えてた(結局違ったけど)
心ちゃんみたいな子には幸せになってくれ……って言いたくなるんだけどそんなこと言えない末路だったし、なんならあの時点での最善のしあわせな道だったからなんも言えない
彼に対しては「しあわせになって」も「笑って」も言えないからしんどいしか言えない
あとタートルネックなのわかりすぎてる

りょーちんの音くん
ディープとかビーマ様とか明るい(?)ひとをよく見てたからクールなの新鮮でした
りょーちんの声で冷たい言葉吐き捨てられるとうわっ……ってなる

利さんのまきちゃん、最初はめんどくさい鼻につく系かと思いきやめっちゃかわいいひとだった
だからこそあまりにかわいそう
まきちゃんしあわせになってほしかった……
「職に貴賤はない」とか「母が可哀想」とかのあたりすごく人間らしい人間で まわりやばいのばっかりだったから…
かわいいも飄々も真面目も儚いも似合う利さん、似合うなのかなんでもできるなのか???まだ数見てないからわかんないですけど器用な印象があります
個人的にはサイコパスが見てみたい
まきちゃんがおかあさま、おとうさまって呼び方なのすきです
まきちゃんなんで……あなたはそんな……そんなならなくてよかった気がするのに……
フェイク挟むと余計しんどい
でもまきちゃんは殺されるとわかっていて扉を出て行こうとしていたように思う

原さんのたくみん最終的に一番常識人だった
この人もなんで巻き込まれちゃったかなあ かなしい
たくみんの末路が一番理不尽……
原さんの喋りの癖どっかで聞いたことある気がする どこだろう
たくみんは誰とでも仲良くなれるしたくさんの友達がいそうだけど、誰かの特別やいちばんにはなれなくてずっと寂しかった人な気がする
兄弟いなかったから皆と会えて嬉しかった、とかきっと本心だと思う

岩崎さんの悠平
絶妙に鼻につく喋り方がうわぁ~!ってなる
語り口は一番まともなように見えて、だんだんそのひたすら高圧的な物言いにあっこれやばい人だ……ってなるやつ
このひとの理論はよくわかんなくて怖かったなあ

たかちゃんの涼くん、いいこだと思ってたらやばかったタイプのそれ
根底はいい子なんだろうけどやってることはわりとえげつない
でも根底はいい子なんです……いい子なんですってば……;;
医者のたまごって設定特に生かされてないけどずるい

中ちゃんのリド
中ちゃん無機質似合うんですよね……あんなに笑顔が素敵なのに
リドの立ち位置は特殊なので、あの場でも参加しているようでしていないかんじがする
どこか違うところから兄弟たちを見ているような

みうくんヤバイ 怖 すご
類さんすごい みうみうの演技すごくすき
るいさんの演技もまだいくつも見られてないんですけど、SHINSENGUMIのるい山南さんはやっぱこういうのはまるよね~て思って見てたから、みうみうみたいな子似合うんだってびっくりした
みうみうとてもツボです 血塗れの天使
「なんかいくらい刺したかな?おとうさんにげまわってたよ?」のくだりやばいしか言えない
チートキャラ過ぎる

やばい人間だらけでなんなんだこの兄弟……って思ってたところを越えてぶちのめしてくるリーダーの玲於
れおは狂ってるようで大丈夫なひとなのかなって思ってたらぶち抜けてぶっとんでたみたいなかんじだった
リーダーはああいうえげつない狂い方ぞっとするほど似合いますね……
最初ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ言い出すから大丈夫かこの人って思ったら刑事だった まじかよとか思ってごめんなさい
「ていうか」に癖あるよねりーだー
十字架の前にりーだーが立つと宗教上の理由でギャーってなる
中盤までは唐突に脱ぐ(笑)とか、板の上で足の行儀悪いのすきだな~とか思ってたんですけど終盤とんでもなかった
終盤の玲於えげつない……うっわあ……ってなった もはや引いた(賛辞)
義さんほんとうに美しい 色気がすごい


独白になるとみんな台詞が文語になる 独特
心「白身フライを作れば作るほど地獄の入口が近付いてくる」
悠平と心ちゃんの台詞の応酬のとこ、心ちゃんの台詞のセンスがとても好き

「仙台の音大」を「音大の仙台」って間違えた心ちゃんにつられて間違えるまきちゃんなふたり束の間の癒し

ビューティフルマジック、キャッチコピー劇中で回収してくるとは思わなかった(笑)

玲於「プリーズ!!!!キルミー!!!!」
れおとリドの死にたいコンビが押し強い(笑)
悠平に悪魔って言われててじわじわ笑った

「腐った男の息子は腐った男」って音くんに言われたれおが嬉しそう
父親と同じって言われて嬉しかったのだろうか

心ちゃんの「愛されて」にれおが「あ゛?」って反応したのはその点に関心があったからですよね

音「血塗れの死体を見たとき一瞬にやって笑ったよね」
あの状況で音くんは心ちゃんのことを見ていた
目の前に父親の死体があるっていうのに目線の先は心ちゃんなんだよなあ
仮に後から心ちゃんが部屋に入ってきてたんだとしても、あの発言をした音くんに誰も加勢してないから見てたのは音くんだけ

玲於「やっぱ暴力は悪いのか?嘘だろ」がすごいすき

みうみうの大暴走、いつ誰が死ぬかタイミングわからなすぎて初見めちゃくちゃこわかった
えっあっいまっえっ!?あああ……;;ってなる

遺産が欲しくて自分が殺したって言い出すたくみんのとこ
「たとえ人殺しで捕まっても~」って喋り出したとき急にBGMが入るから、たくみ先生の10年我慢してお金持ち生活レクチャーに聞こえる(笑)

心「きっとお父さんがまもってくれたんだよ!」
のときにパニックでウンウン頷いてるまきちゃんかわいい

終盤にかけて人間が死にすぎてよくわかんなくなってきてた

終わりかた良いですね……
時代に流されろを思い出した めっちゃ好き
バッドエンドより最善を尽くしてこれかよエンドが狂おしく好き
背徳は最善を尽くしたというよりこの一本道しかなかったようには思う
最後は誰もいなくなってほしいんだけど実際どうなんでしょう 彼は自死しますかね してほしいなあ

最後の夏は13年前なの?
リドが幼く見える
こういうのわかっててもifみたいなのやめて泣くじゃん
ifじゃなくて過去だとしてもifのように見える
みんな笑って一同に介している
みうみうの笑顔天使……
水村双子こんなの泣くわ


◆ダンスパート
双子シンメありがとう……ありがとう……
新ちゃん細すぎだしお顔小さすぎてびびる
はらちらを計算された丈 サンキュー
中ちゃんの踊りほんとすき いちばんきれいな人間ってかんじがする
利さんの踊りの上品な色気すき

ED曲のインストすき!おしゃれ
本編とはちょっとテイスト違うかんじがいい
なんかしんどいアニメのEDみたいな

カテコの水村双子ああぁあああああああ;;


◆座談会
双子うわあああああああ~~~~~;;;
新ちゃんの挙動がかわいくてキレそう
背徳だらけだwwwww

◆バクステ
新ちゃん「最高に病みましたね!」
wwwwwwww
いつもの中ちゃんいじり癒し
りーだーとりょーちんのコントが見られる

利さんの「デスポイント」(それぞれが死ぬポジション)って表現が面白かった
デスポイント……すごいパワーワード


◆ひたすら語る
本編から離れた妄想してたりします注意 大体水村双子の話

勝手に兄弟評
悠平→そのまま狂ってる
美宇→天使(狂ってるどころの騒ぎじゃない)
玲於→狂い方がえげつない末期
拓海→もはや常識人に見える
真樹→唯一の癒し
心 →天使故に怖い
音 →いい子だった……
涼 →いい子だと思ったら狂ってる
リド→真っ直ぐ故に狂ってる

兄弟順これでいいのかな?
れおたくみんまきちゃんあたりがわかんない
まきちゃんもしかしてたくみんより上かなあ、心ちゃん子供扱いしてるとこ考えると双子とちょっと離れてるかも
心ちゃんのこと「心さん」って呼んでるけど、まきちゃんが丁寧なだけな気もする

冒頭おもいきりねたばれしてたんやんって2周目に気付く面白さ

最終的に兄弟全員が父親を愛していた、ということでいいんだろうか
どうして兄弟全員男なんだろう?→本能で全員男に生んだんじゃない? とか言ってたけどそれでも結局これだよ
愛と血に呪われている
全員が彼を愛していて彼に愛されたかったけれど、結局13年前と答えは同じなんだ
彼は彼自身しか愛さない
その考え方ってリドは勿論だけど、音くんも引き継いでるのがちょっと気になる

純粋が故に真っ直ぐおかしくなるっていうか、一線を越えるときはいきなり簡単に越えちゃう子がだいすきなのでみうみうと心ちゃん大好きです
またふたりのパターンが違うのが良い
挙動がちょっとおかしいひとって癖強くて演じやすそうに見えて、その実個人差も力量も出てくるところなので見甲斐があります

心ちゃんの殺し方は確実に殺すっていう殺意しか見られない殺し方なの最高じゃないですか
黙らせとければレベルじゃない、確実に殺しに行ってる
刺すじゃないもん、割いて引いてぐりぐりして内臓裂きにいってる 何回ナイフを引いた?
「あのひとはみんなをころすからころさなきゃ」がほんといじらしくてかわいい

音「俺はお前が生きていることが悲しい」

水村双子は本編時25歳、13年前の当時は12歳?
理想ばっか追い求めて間違ったことは絶対にしたくない心ちゃん
世の中に不満だらけな音くん
光と陰、って公式で言われる双子ずるい

心ちゃんのことを「あれから変わった」っていう音くんめっちゃつぼ……本音を隠すようになった
心ちゃんが大切にしていたまっすぐさは、彼自身を救うどころか落ちていくばかりで報われずにいる
音くんはそんな心ちゃんの状況に憤って、羨んだそれらを全部捨てた
でも結局それを捨てたせいでうまれたひずみが自分に返ってきてるとこ、だったのかなぁとか考えてる

「リドも音みたいに俺のこと嫌いだから!」って咄嗟に言う心ちゃんは、ずっとそういう理由付けして生きてきたんだなって思う つらい

『お前の心は醜い』
父親から心ちゃんへの一言あまりに惨くてしんどい
どうして心を真っ白にしてくれなかったの、って心ちゃん叫んでたけど、音くんはそれを白だと思っていたんじゃないの
心ちゃんが醜いと言うそれを、音くんは美しい白だと思っていたりしないかなあ
まっすぐすぎて心ちゃんは心を砕かれた
対して音くんは美しいと言われている対比 心の話ではないかもしれないけど
白は濁っていく一方だけど黒は何を足しても黒のままだから、白は白からどんどん離れていく自身を嘆き、黒は最初から白かったあなたを羨んだ
価値があると言われたのは純白と純黒
父親にとって心ちゃんのまっすぐさは醜くて、音くんの屈折は美しかった

まきちゃんは双子の見分け?つかなかったけど、13年前のあの日までとあの日以降とで、音くんの言ってた通り心ちゃんは変わってしまったんだなって改めて思う
でもあの日の出来事関係なく、心ちゃんは「一度も笑ったことなんてなかった」って言ってるから、音くんの言う「変わった」の以前から心ちゃんは笑えてなかった
心ちゃんが13年前以前から笑えてなかったのに音くんなら気付いてそうなのにって思ったけど、わかってなかったんだなあって
「やっと心の声が聞けた」は音くんから心ちゃんへの方向にもかかってるんじゃないかって……
双子の台詞もっと相互にかかってるのありそう あわわわ

双子の心中が最適解過ぎてなにもできない
心ちゃんの涙がきらきら光っている
音くんに手を差し出した心ちゃんの不器用な笑み、これきっとはじめて笑ったんだよね はじめての笑顔なんだよね
「一度も笑ったことなんてなかった」

双子が外に出ていくとき、外は吹雪なのに聴こえる音が夏
13年前の夏に戻っていくふたり

わかりやすいんだけど心ちゃんを神聖視してた音くんみたいなの好きですねわかりやすいんだけど
心ちゃんが変わっていったらそりゃ怒るよね音くん
心ちゃんは音くんにはなれないけど音くんも心ちゃんにはなれない 双子の醍醐味
心ちゃんが羨んだ音くんの待遇がよかったわけでもない
双方ににないものねだりをして憧れていた

音くんの自分自身がいちばん大切、という考え、
さいごふたりでやっと自分自身になれたということなのでは

双子は心ちゃんの手が血塗れのまま、ふたりで手を繋いでいったのか……すばらしい……
双子は海に身投げしてもいいけど個人的には崖の上で寄り添って死んでほしい
海に落ちるにしても身投げして死ぬんじゃなくて、死んでから落ちてほしい
なんなら手を繋いで永遠に氷漬けになっていてほしい
先に死ぬのは心ちゃんだし、最後までこれだ、って思いながら音くん死ぬ
あの二人だけ死体見つからないでいてほしいんですよ
やっとふたりになれたんですから

音くんは一度も心ちゃんの名前を口にしなかった
最期は呼んであげたのだろうか

「死にたくないよ」って心ちゃん言ってたのにこういう最期を選んだの、あのときはなんで死にたくなかったのかな

涼くんとリド
涼くんの母親とのいろいろを考えると、遮られた言葉の先はああ~……って気もするけどプラトニックだと信じてたいかんじがある
かもめのくだりとてもすき

涼くんが撃たれたときそばにいって支えてあげる心ちゃん……看取ってあげる……
頼むから秘密にって涼くん言ったのに悠平全部ばらすのかよ

涼くんの「おとう、さん」って言葉
たくみんはなんでお父さんって?って言ってたけど、それに対して即座に回答出してるのがしれっとまきちゃんなのぞっとする
父親を愛していたから母親を、って考え方すっと出てくるの怖い

玲於は本当は何のために死ねなかったのか
玲於の欲しかった彼はどういう彼なんだろう
りーだーの誘い断る生命体いるの???って最初思った(笑)

「刺した」のときの玲於の目がやばい
一人称が「俺」から「私」に変わるの良いです

玲於のことがなかなかわからない
れお相手に浮気できる女性つよくない??りーだーの顔した人に浮気できる??と思ったけど、あんなんなのに女に浮気されたぐらいでぶん殴るか?あれ適当言ってるだけの可能性もある
終盤以外の玲於の発言、どれが本当でどれが虚偽か疑わしいところ
玲於の真実と断言できるのは父親への熱情だけでしょうか

音「愛しています。あなたのことを、誰よりも」
初見意味がわからなかったけど意味がわかってから見るとうわあってなる
嘘と言ってるけど嘘じゃないんだよね

たくみが涼くんのことドクターって呼ぶのすき

背徳兄弟みんな「家に帰れどもひとり、家ってなあに」ってかんじ

子供たちを畏れ彼らを閉じ込め苦しめた母親
客を取るために子供に構ってなどいられなかった母親
子供を放置してパチンコに入り浸っていた母親
憎まれて愛されて憎まれて、子を殺すことをも考えた母親
母親のいない子供

玲於とまきちゃんは母親に愛されていただろうか

たくみんは寂しかったから兄弟がいたのが嬉しかったんだろうなあ
まあれおも母親死んでるし、双子の母親も子供放置
母ちゃんのこと殴るなんとかさんと再婚したけど母ちゃん笑ってるから、って心ちゃんが言ってるけど、もしかすると心ちゃん自身が母親からDV受けてたのでは パチンコ行ってて放置ってだけでも育児放棄だけど

まきちゃんから父親への愛憎表現が「呪いを吐く」なのすばらしいと思います

もしかして音くんも13年前に感染してた……?
音くんが死のうとしてる話すき
リスカで死のうとしてるけど血液感染で発見者巻き添え食らうんじゃってちょっと思った どの程度からっていうのしらべてないです

冒頭で心ちゃんがシャンデリアを見て目眩がするの、音くんが13年前に首絞められて朦朧としながら見たシャンデリアの話してたのと被る

心ちゃん→悠平 がお兄さんって呼び方なのすきです

まきちゃんのうさぎの話は誰の話?

心ちゃんが音くんのとなりに座ったらすぐに音くんが違うとこにいくのしんどい

悠平と美宇が双子って、みうみう生まれるまで性別わかんなかったかんじかな
加々美双子、愛も憎悪も紙一重に極限値みたいなところがある
「お前らマジ大丈夫か」って玲於にすら言われるふたり
二人はこの日のために13年間人生投げ打ってきたようなもの
サナトリウムに閉じ込められていた美宇がようやく羽化して死んだ
みうみうが悠平のこと「おにいちゃん」って呼ぶのかわいいんだけど、みうみうは13年間ずっとこどものままだったからなんだよね 今何歳かわかんないけど

れお「俺たちで世界中の女をヤりまくれってか!」
に対して
心「なにをあげるの……?」
って言ってる心ちゃんあまりにあまりにすぎて 25歳とは……?
心ちゃんもみうみうも13年前で年齢が止まっている……

みうみうが心ちゃんに刺されたとき、みうみうは心ちゃんのこと全く見ないでお兄ちゃんのことしか見てない
美宇「僕も一緒に行きたかったな、海」
最期の表情あまりに天使……
息絶えてからサッと足揃えるみうみうはちょっと笑ったwwるいさんwww

「おとうさん」と「かあちゃん」って心ちゃんの呼び方の違い

勝手にご都合深読みなんですけど、心ちゃんが自分のことじゃないのにあんなに怯えて自分の身体抱き締めてたのなんか……なんか……みなまで言わぬ

神への信仰を捧げていた悠平は、神はいないと命を投げた
神などいないと言っていた玲於は、神に感謝を捧げた

よしやが末っ子なのとリドが末っ子なのは合わせてるよね

本編中、兄弟でリドだけは全く血に触れなかった
他は殺したり殺されたり
音くん自身は血を浴びても流してもいないけど、双子で手を繋いでいったので血に塗れた

心ちゃんと音くんはいつから会ってなかったんだっけ
日本にいるとき家にいるのは心ちゃん?ほとんどベーリング海

心ちゃんてもしかして日常会話程度なら英語喋れるかもしれない……フィリップはどこの人かな
悠平は多分英語喋れそう

神父、刑事、音大講師、漁師、デザイナー、医大生ってほうぼうにつよい
実質ぶらざーずこんふりくとなのでは……?って考えたらいきなりハッピーポップになった(笑)
父親視点で兄弟たちを攻略するまでもなく弄ぶゲーム 怖
刺されて画面真っ赤になるとこしか浮かばない

すべてが終わった後にあの家に訪れた第三者は何を考えるだろうか
ラストの状況から逆算していくアナザーストーリー見てみたい

 

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良い拗らせ案件でございました。