Sepia Records

観劇鑑賞感想レポメモ ネタバレ

PONKOTSU-BARON project 第2弾『回転する夜』

2016/02/02 紀伊國屋サザンシアター
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こんな燈さんが見たかった。
陰りのある青年。その暗がりは決して美しいものではない。むしろ、目を背けたくなるような。
ノボルが千穂さんに頼み込む場面が印象に残っている。感情の吐露。汚くて、ぐちゃぐちゃで、引き込まれる。

回転して繰り返して形を変えて、それでもたどり着く先に納得できずにまた回転する。それがSFではなく、リアルの静けさを伴って展開される。

あっくんには味方さん自身の掴み所のなさと浮遊感が付随して独特のキャラクターになっていたように思う。そんな彼でも帰って来てしまった。
これは夢物語ではないし、彼はヒーローでもない。

回転し続けた夜は明けることができた。ノボルを見送る兄夫婦に淡い光が差す。
この部屋にノボルはいない。それこそがこの話の終わりだった。


◆アフタートーク
ゲスト:章平・伊勢大貴
顕人くんがMCというなんということだ状態
台本一度見たのにすぐにもう一度見直す顕人くん(笑) カミカミ

西島「紹介を……」
赤澤「お前がするんじゃないの?」
西島「じゃあ良介!」
MCのはずがゲスト紹介を振る顕人くん

いせくんを紹介する良介くん
味方「役者だったんですけど今ではアーティスト……」
伊勢「兼業ね!!」

味方「燈と顕人と氷帝というチームでね、長い時間を戦ってきた……俺は全然関係ないチームだったんですけど」

観ながら何話そうかなって考えてたと言ういせくん

この作品は石川弁で展開される
伊勢「石川県……?」
自分の地元も海が近い
伊勢「こういう人いるんですよ絶対!」
味方「千穂さん?千穂さんいたの」
伊勢「千穂さんではないけど(笑)クラスにひとりはこういう女性が!」
女性が!?って突っ込まれるいせくん
ノボルみたいな人もサダオみたいな人もいる
味方「あっくんは?」
伊勢「あっくんもいる!俺の友達何人か自衛隊行ってるもんほんとに!で、帰って来ちゃった人とかもいるの!」
人間が生きてる、というかんじがしたそう

伊勢「壊れたCDが同じとこ繰り返してて、でも最後に先に進めるみたいな」
こそこそしてるともみか
赤澤「表現がすごいよね」
味方「やっぱアーティストだね」

若い僕らはあまりこういう作品に出演しない
伊勢「こういうストレートプレイなかなかないから」
味方「羨ましいでしょ」
味方さん節だなあ

手めっちゃ震えてる(笑)って突っ込まれる章平さん
章平「イセダイめっちゃいいこというからどうしよって」

勉強のために初日も観劇していた章平さん
すごい!って章平さんが言われてる端で、あっちゃーみたいな顔してるいせだい

サダオがノボルを殴り続けるシーン
西島「二人で頑張って作ってね」
赤澤「ほんとに痛い」
西島「痛い? ごめんね^^」
熱演はいらない、と演出の和田さんに言われた
赤澤「熱くなっちゃうと大袈裟に芝居しちゃう」

話題を進めた顕人くんを誉めるいせくん(笑)
伊勢「上手い! 進行上手い!」
赤澤「台本通り(笑)」

セットがとても気に入った様子のいせくん、いいなーいいなー言ってた
燈くんの部屋に似てる、といういせくんの話にテンション上がって同意する顕人くん
自転車は置いてないらしい(笑)

あっくんの髪色が変わっている話
章平「すごいよね、すぐシャンプーして」
味方「お……おう!!!」
ぶっこむ章平さん
味方「どーすんだよこれ俺が悪いみたいになってんじゃんかよ!」
章平「いやあそれぐらい自然なカツラだったなあと」
赤澤「言っちゃうんだ!?(笑)」

ポンコツバロンに出たい?
章平「出たい!!!!」
赤澤「本心だwww」
章平「2回見たもん」

伊勢「出たくない。見てたい」
自分は熱演しちゃう、とのこと
伊勢「出てくるだけでドゥン!ハァイ!!!!!」

回転する夜なら誰を演りたい?
章平「あっくんかな~」
赤澤「章平がノボルやっても説得力ないもんね、しっかりしてるから」

\ドゥン/
伊勢「回転する夜!!」
タイトルコール(笑)よく憶えてるって言われるいせくん

締めの挨拶
伊勢「また遊びに……じゃないや劇場に来てくださいね!」

普通に捌けようとする顕人くん、ともみかに戻される(笑)